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人体改造の世紀 [書籍]

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■ヒトゲノム編

ヒトゲノム編 | 人工臓器編 | クローン編 | 生殖医療編


●遺伝子とはどういう働きをしているのか?
1)横山茂之東京大学教授(2000年4月収録)
「身体をつくるたんぱく質は、遺伝子をもとにアミノ酸からつくられます」



●ヒトゲノムや遺伝子が解明されるとどういうメリットがあるのか?
2)横山茂之東京大学教授(2000年4月収録)
「遺伝子とたんぱく質の研究から、治療や創薬の方法も劇的に変わっていく」



●ヒトゲノムプロジェクトはゲノムデータを公開し、セレラ社は有料制。この違いは?
3)隅蔵康一東京大学先端科学技術研究センター助手(2000年4月収録)
「セレラ・ジェノミクス社のDNAデータをもとにしたビジネスを構築している」



●米国は遺伝子特許をとる企業が多いが、これはどういう結果を招くか?
※メディア公開中止
4)大石道夫かずさDNA研究所所長(2000年4月収録)
「遺伝子特許は自然な話。日本は研究投資をケチったために数兆円の対価を支払う可能性もある」



●遺伝子をつかった医療でわかってくることとは?
5)浅野茂隆東京大学医科学研究所附属病院院長(2000年4月収録)
「遺伝子をつかった医療を扱う上で、大事なのは個々の多様性を重んじるということ」



●遺伝子治療はどれくらい行われ、成果はどの程度でているか?
※メディア公開中止
6)浅野茂隆東京大学医科学研究所附属病院院長(2000年4月収録)
「遺伝子治療は5000人くらい行われているが、まだ完全に患者さんに利益を出せるとは言えない」



●ゲノム解析でできる「オーダーメード医療」とは?
※メディア公開中止
7)横山茂之東京大学教授(2000年4月収録)
「個人の遺伝子の違い、そのたんぱく質の働きに合わせて、個人にあった薬をつくることができる」



●昨今注目される遺伝子診断。この診断は誰でも必要なのか?
※メディア公開中止
8)福嶋義光信州大学教授(2000年5月収録)
「遺伝子診断で結果がわかっても治せない病気があるため、カウンセリングが重要になる」



●日本では遺伝子に関する国や医療機関の認識が甘いのではないか?
※メディア公開中止
9)武部啓近畿大学教授(2000年5月収録)
「病気を知る権利と同様、知らずにいる権利も重要。しかし、そうした議論まで深まっていない」



●遺伝病はごく一部の人だけに関係した病気なのか?
※メディア公開中止
10)福嶋義光信州大学教授(2000年5月収録)
「遺伝病は精子や卵子の変異によって生まれる。遺伝子に関係する病気は誰にでも関係している」



●ゲノム研究では企業も大きく参入してきたが、それによる変化は?
11)大久保公策大阪大学細胞生体工学センター助教授(2000年4月収録)
「ゲノム科学はそれまでの生物学のあり方を変えた。学術は速さと資金では企業に張り合うことはない」



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