今日もブログ「眞鍋かをりのここだけの話」を拝見して、それからインタビューに来たのですが、間違って上書きして消えてしまった5月4日の記事が再掲載されていました。
ほかのブロガーの方が「自分のサイトに載せていたものを使ってください」って親切に送ってくださったんです。
ブログを始めたキッカケはどういうことだったのですか?
去年(2004年)の6月ぐらいにニフティさんからお話があったんです。「ブログを始めてみませんか? 有名人の方、始めてますよ」って。それまでは友人のブログを見るくらいだったんです。
そうしますと、開始が6月30日なので、お話があってから、すぐに始めたわけですね。実際に書き始めてどうですか?
書かなければならない場所があるというのは、モチベーションがぜんぜんちがいます。面白いことがあったら、それを家族とか友人に話すじゃないですか。その相手がいるのは、うれしいもんです。
最初のころと最近とを比べると、一人称が“私”から“オイラ”になり、さらに文体も変わってますね。
そうですか? 意識はしていなかったんですが、ブログを書くときに遠慮がちなところがありました。『週刊宝島』とかで連載していたときに、事務所の原稿チェックがあったように、これも最初の1〜2ヵ月は事務所のチェックがあって、担当のマネージャーさんのケータイに原稿を送ってからでないと更新してはいけない決まりになっていたんです。でも、女のコらしくない言い回しを変えられたり、だんだん面倒くさくなってきて、書きたいことを自分の自然な言い回しで、ちゃんと書きたくなってきたんです。それで更新を自分でやらせてもらうことにして、それからは文体も自由になりました。

移動中にブログを更新するときは、当初ケータイだったが、最近は持ち歩いている ノート型パソコンから。
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たしかに、それまでは“……なの”と女のコっぽい言い回しがありましたが、なくなりました。眞鍋さんにとって、書いていて楽しいことは?
いろいろなことを考えられること。世の中で起きている事件、個人的なトピックスなど、「あ〜、そうなんだ」と感じていただけだったことを、ブログに書こうとすれば深く考察するんです。一つの物事を追求できますね。そして、それをすらすらと言葉にできるときも楽しいです。
平均すると300を超えるトラバ(トラックバック)がありますが、すべてを読むと時間がかかってしょうがないですよね。
トラバのタイトルと書き出しがバーッと一覧表示されるんですけど、それは全部目を通します。でも、わたしの記事を引用していないものや、あまり関係ないことを書いているものは飛ばしてしまいますが。
書くときに気をつけていることはありますか?
言葉の選び方ですね、単語一つでぜんぜん印象がちがいますから。その文章に一番合った言葉を探すのに20分くらい悩むこともあります。“しかし”なのか“でも”なのか、逆接が続いているのでどうしようかとか。
それを聞くと、眞鍋さんのブログがとっても読みやすい文章で、“てにをは”がしっかりしているのもうなずけます。
書いてる最中に何度も読み返しながら書き進めていますし、書き上げてからも最低3回は読み直していますよ。
書く時間はどのくらいですか?
長いものだと2時間くらいで、短いと5分もかかりません。じつはこの取材の前に1件更新してきたんです。
あ、それはまだ拝見していません。
ホントに、ついさっきですから。乙葉ちゃんと藤井隆さんの婚約会見をテレビで見て、「若干、心の乱れを自覚している眞鍋です」って。いまはメールのやりとり程度ですが、2年くらい前は実際に会って遊んでいたんです。二人ともウェディングに憧れていたので、雑誌を見ては「このドレスがいいよね。まだ、なんにも予定がないけど」とか話していたのに。まさか……。(⇒次頁へ)
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