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| ※『萌え萌えジャパン』は、Webでの公開を終了いたしました。長らくのご愛読、本当にありがとうございました。 |
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| キャラクターフェスティバル、コミックマーケット、東京国際アニメフェア、ワンダーフェスティバル、など、数々のイベントが開催される東京ビッグサイト |
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萌える気持ち、それは初恋に似ていた。
戦後、奇跡の経済的繁栄を達成した日本社会。しかし我々は、その繁栄が大いなる虚構であったことをバブルの崩壊とともに思い知った。混迷の時代を迎え、国家の指針を失った我々日本人が最後に見出した希望。それが世界最強の人気を誇る日本発のキャラクター文化であり、その魅力の根源が「萌え」だった。
単行本版『萌え萌えジャパン』。本書はその“萌え”に真っ向から取り組み萌えの本質を問いかける萌え萌えノンフィクション。「萌え」。それは男子の心をうっとりさせる究極の言霊(ことだま)、現代のアルティメット・ロゴス。
萌えとはなにか? 萌えることの面白さとは、どこにあるのか? その答えを求めて、メイドカフェから抱き枕制作、等身大フィギュア、アイドル、美少女ゲーム、声優イベント、コミックマーケットまで広大な萌えの現場を歩き、アイドル・小倉優子氏、TYPE-MOON・武内崇氏、声優・清水愛氏、漫画家・赤松健氏ら最先端の才能にインタビューを行う。約1年にわたる長期連載が単行本となりました!! |
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| 幼馴染みに「もう朝だゾ。起きろよ」と男言葉で起こされた経験を持つ男子は、果たして日本に何人いることだろうか |
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“キャラクターは人の心が生み出した存在であり、人の本能により忠実である。それゆえに現実の人物にはありえない魅力を放つ。しかしその代償として「決して手を触れることはできない」。キャラクターの現実を超えた魅力に打たれた人は、いても立ってもいられなくなり、そのキャラクターを欲するが、しかしキャラクターそのものに到達することは絶対にできない。虚構と実在との狭間、想像と現実の境界で自覚的にたゆたう行為こそが「萌え」であり、萌えることの楽しさなのである”(『萌え萌えジャパン』第1回「メイドさんに萌え萌え」より抜粋) |
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『萌え萌えジャパン』
著=堀田純司
3月31日(木)発売
四六判/ハードカバー
全320ページ(口絵8ページ付き)
定価=1680円(税込)
ISBN4-06-364635-1
発行=講談社
【本書の構成】
第1章「メイドカフェ」
第2章「抱き枕」
第3章「等身大フィギュア」
第4章「アイドル」
第5章「美少女ゲーム」
第6章「声優」
各回に丁寧な注釈つき!
オタク知識の少ない人でも安心の構成!!
《ここがチガウ!! 単行本!》声優編では、林原めぐみさん、椎名へきるさん、堀江由衣さんら多数の才能を送り出した声優プロダクション、アーツビジョン代表の松田咲實氏に取材を行うなど、全編にわたって見直しを行い、より深く濃くクオリティを高めました。また巻頭の口絵では、コミックマーケットの企業ブース設営風景など、連載時には掲載されなかったレア画像も収録されています!! お楽しみに! |
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“「萌え」について、そこには「対話も感情もない」と語る人がいるが、これはとんでもない誤解である。萌える人たちは自分に都合の良い、物言わぬ人形を求めてフィギュアを買い、それを撫でたりさすったりしているわけではない。ファンの人々は、キャラクターグッズを通して、有限の作品を別の形で追体験しているのである”(『萌え萌えジャパン』単行本版オリジナルテキストより)
1日15万人の人を集め、約20億円もの市場となった世界最大のイベント、コミックマーケットがその象徴であるが、日本のオタク文化は途方もない盛り上がりを見せている。 |
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| 「世界が注目」「ハリウッドに影響を」とお約束のように評される日本のキャラクター文化については、盛んに「文化論」「産業論」も語られるようになった。しかし、本書は「むしろここに真実がある」と考え「ファンと作品の関係」という第3の視点からキャラクターの楽しさを探る。そのために、萌えの現場を取材する一方でアイドル・小倉優子氏、TYPE-MOON・武内崇氏、声優・清水愛氏、漫画家・赤松健氏ら日本のキャラクター文化の最先端の才能にロングインタビューを行った。それら貴重な証言を完全収録! |
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