ミリオンセラー「超」整理法を超えた! 野口悠紀雄待望の新刊『超「超」整理法』の全貌を公開!!

〈第2回〉
- 人名をキーとしてメールを読む
- 人名検索は、大量のメールの中から重要なメールを選別する際に、最も有効な手段となる。一日数百通のメールが来る人の場合、受信メールを上から一つ一つ調べてゆくのでは大変だ。「対応が必要な人のメールだけを取り出して読む」という方法に頼らざるを得ない(少なくとも、時間制約が厳しい場合には)。
検索機能に頼れば、相手から急に電話がきた時にメールを読んでいなくとも、慌てることはない。相手名で検索すれば、関係のあるメールだけをすぐに引出せるから、電話で話しながら読んでも、何とか対応することができる。
人名で検索すると、埋もれてしまっていた着信に気付くこともある。存在しているかどうか不確かなものや、受信したことを忘れていたものを引出せることも多い。それが実用的でなくとも、こうした経験は面白く、快感を覚える。このようなことは、これまでは簡単にできなかったからだ。
一度でもメール交換をした相手にメールを送る場合、人名検索でメールを取り出したら、「返信」としてメールを送ればよいから、アドレス帳を管理する必要もなくなる。これまでアドレス帳に入っていなかった(あるいは、入っているかどうかが不確かだった)人も引出すことができる。
出典:超「超」整理法
情報提供:株式会社講談社



