「じゃが芋を冷蔵庫で保存しない理由」をご存知ですか? 「アスパラガスは立てた状態で保存するとよい」「ブロッコリーにはピロリ菌を撃退する働きがある」などなど、身近な野菜の豆知識をご紹介(監修:日本ベジタブル&フルーツマイスター協会)。
れんこん

【旬】
晩秋から冬にかけて旬を迎えます。
【栄養】
切ると糸をひき、粘りが出るのはムチンを含んでいるためです。ムチンは、血糖値の上昇をゆるやかにしたり、コレステロールを下げる効果があります。ビタミンCも含み、粘膜を強化したり、風邪を予防する効果が期待できます。ビタミンCは熱に弱いものですが、れんこんでは豊富なデンプンに守られているので、調理しても効率よく摂取できます。
【選び方】
しっかりとかたいものがよいでしょう。断面が見えるものは、穴の大きさができるだけ均等なものを選んでください。皮が赤褐色になっている場合がありますが、これは本来のれんこんの色なので心配いりません。逆に不自然に白すぎるものは、漂白されている場合があるので注意しましょう。
【保存】
乾燥させないようにラップなどにくるんで冷蔵庫で保存します。カットしたものは、水を張ったボウルなどに入れて冷蔵庫で保存してください。

