今月の目次

月刊現代2009年1月号目次

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徹底取材が炙り出す「老いた偶像」の末路
石原慎太郎「落陽の季節」

新銀行東京問題では責任転嫁に終始する石原知事。3期目を迎えたいま、すでに都議会のパペットと化し、辞職するタイミングすら自分で決められない。花道なき引退に突き進む男を描いた人物評伝。

佐野眞一(ノンフィクション作家)

独占! ノーベル賞受賞記念特別インタビュー
南部陽一郎「私の理論を理解できなかったアインシュタイン」

受賞決定の電話は朝5時にかかってくる! 時代の先を行きすぎて、評価されるまで30年かかったという発明の原点を、自らの歴史を振り返りながら語った。

インタビュー・構成/大野和基(ジャーナリスト)

スクープ証言と発掘資料が明かす67年目の真実
真珠湾攻撃「改竄された米公文書」

米政府は11ヵ月も前から情報を掴んでいたにもかかわらず、事態の重大さに気付かず真珠湾攻撃が勃発。それを隠蔽するために政府高官たちは外交文書の改竄という「犯罪行為」に手を染めていた!

徳本栄一郎(ジャーナリスト)

特別企画 42年のクロニクル
重松清『現代』は何を伝えてきたか

ご愛読に感謝して、『現代』の歴史を総ざらい。それも人気作家・重松清氏が自分の体験を重ね合わせて綴る永久保存版企画。歴代編集長の証言や復活したあの名物コラムも収録!

本誌吉例
性のサミット「痴の巨人No.1」ついに決定!?

今回のテーマは「歴史に残る性界の人々」。早漏の男性を井戸に放り込んだイタリアの未亡人、亡命した島に住む女性をすべて愛人にしたというビクトル・ユゴー、そして日本からはあの人物の名が……。大好評座談会が満を持して登場。

井上章一(国際日本文化研究センター教授)/鹿島茂(フランス文学者)/土屋英明(文筆家、『金瓶梅』訳者)/田丸公美子(イタリア語通訳、エッセイスト)/藤田真利子(翻訳家)