大特集
お金持ちたちは何を考え、
どう暮らしているのか。

本物は考え方も感じ方も、根本的に違います。
福武總一郎(ベネッセコーポレーション会長兼CEO)
大切なことは「邪気のない」場所を見つけること。
香川・直島に私財を投じて美術館を作り、自家用ヘリで週末を楽しむ。

コレクションは売りません。
北原照久(玩具コレクター・横浜ブリキのおもちゃ博物館館長)
自分を理解してくれる人を見つけるところから始まります。
湘南に購入した旧竹田宮邸は敷地500坪、プールにボートハウス付き。
3億円の自宅マンション、週5回の妻とのフレンチ……。
ヤリ手弁護士55歳の静かな告白。
「妬まれるのがいやだから、弁護士の友人は作らない」
一番の衝動買いは3億円のマンション。ゴルフとパーティーと食事会の日々。
白百合出身セレブ夫人46歳、お友達は有名人ばかり。
「幸せな人たちといるから、幸せなんです」
時代を超えて受け継がれるスピリットとは。
3代目は考える。「父でもなく、祖父でもなく」
小竹幸(南紀白浜・旅館『万亭』主人)

ハワイに3軒目の別荘を10億円で購入しました。
たかの友梨さんの信念は
「背伸びするから背が伸びる」
泊まるのは『チバソム』に『パロットキー』。
金持ちは世界を旅する、それもとっても贅沢に。
香港在住40代エグゼクティブの価値観。
父は言った。「日本では仕事をするな」と。
ワインが好き。京都でゲームソフト会社を経営。
齋藤茂51歳 会社社長の本音。
「似た価値観、似た境遇の人と食事をしたい」
最高を知っている。せいあLee (JETSETTER代表取締役)
世界中の5ツ星ホテルを泊まり歩いて分かったこと。
名門・北辰馬家5代目
辰馬朱滿子さんの蔵元「旦那」哲学をきく。
「普段の生活は質素に、文化には糸目をつけず」
「華僑とユダヤ人の金持ちは先祖を敬う。そして貧しかったときのことを恥じない」
アメリカ在住の華僑を夫に持つマダム・ホーさんの
「ずっと金持ちでいるための」賢い考え方。
「たいまつは自分で持て。値段より価値を大切に」
オーナー社長のご子息を改造します。
「あの2代目を若旦那に変える方法」
倉光弘己(芦屋大学長)
特別企画
カネがカネを呼ぶ!?
─プロが教える資産家の錬金術。
I.米国は2010年、相続税が0%になる。
II.カネと名誉をどう承継するか。

総力特集
売りに出された大豪邸たち。
松濤、西麻布、六本木、田園調布、大和郷、世田谷、
目黒、芦屋・六麓荘、京都・花園、熱海
第一章 高級住宅街の売りに出された豪邸
第二章 売られる超豪華マンションのリアル
第三章 関西の売りに出された豪邸探訪
第四章 お金持ちが別荘を手放す理由
番外編 田園調布の真実

特集
相続の研究。
1.大改正直前、どうするのが得なのか? 後宏治(公認会計士・税理士)
2.もう日本国籍を捨てるしかない? 橘玲(作家)
3.来年から、財団法人で節税不可能に? 田中義幸(公認会計士・税理士)
4.不動産で「相続税ゼロ」の奥の手 藤山勇司(不動産オーナー)
5.元国税庁・担当課長「手の震えで全部わかります」 和田千尋(税理士)
特別レポート
アメリカの大金持ちたち大研究。
『ALL THE MONEY IN THE WORLD』編者
ピーター・W・バーンスタイン&アナリン・スワンに聞く。
ハーバード、プリンストン出身者に金持ちが多いなんて、幻想だ。
ヘッジファンドマネージャーほど儲かる商売はない。
巨大ヨット・見せびらかし用のワイフ・慈善事業がスーパーリッチのトレンド。